サイクルスポーツを楽しむ
アマチュアでも楽しめるサイクルスポーツでは「ツーリング」。「サイクリング」とも言われるが、時間を競わない点がロードレースとの違いである。
日本でも、1950年ごろからサイクルスポーツの人気が高まり始め、1964年には「財団法人日本サイクリング協会」が設立された。また都道府県にもサイクリング協会が設置され、各都道府県にはサイクリングロードも開設されている(全国で約110箇所)。
海外でのサイクリングイベントでは「ホノルル・センチュリーライド」が有名。
1981年以来毎年9月に開催され、ハワイの美しい風景を満喫しながら完走を目指すこのイベントは、最長100マイルで、各自の脚力に応じて距離を選べるのも特徴。
2003年の大会より、日本航空がスポンサーを努めたところから、客室乗務員のグループほか、片山右京、忌野清志郎などの有名人も参加している。2005年度は日本人1985名が参加(全参加人数の約60%)。近年ますます人気が高まっている。

また、国内でも地域ごとに様々なサイクリング大会が催されている。
知多半島の先端にある美しい島、日間賀島を周回する「エンデューロレース」や、秩父と渡良瀬の「サイクルトレイン」など、美しい自然と空気の中、サイクリングを楽しむイベントに、人気が集まっている。
国内のサイクリングイベントは、「財団法人日本サイクリング協会」のサイトでも調べることができる。小学生から参加できる大会もあるので、家族連れでぜひ参加してみてはいかがだろうか?
尚、サイクルスポーツで大切なのは、自転車のメンテナンス。専門的に楽しむようになると、自転車のメンテナンスを自分でできるようになることも大事だ。
様々な書籍や、インターネットで情報が提供されているので、安全に楽しく、サイクルスポーツを楽しもう!