マウンテンバイクを楽しむ
マウンテンバイクをスポーツとして楽しむ人は増えており、国内での年間販売数も30~60万台。累計では500万台を越えているそうだ。((社)日本自転車協会・調べ)
マウンテンバイクは様々な楽しみ方ができる。
シティユースから、サイクリング、オフロード走行、など。
マウンテンバイクは元々、オフロード用に頑丈な作りをされたものだが、市街地でも、段差や障害物に強い、という理由で、マウンテンバイクを好んで使う人もいる。
日本では、1980年代後半に第1次マウンテンバイクブームが訪れ、その後のアウトドア・ブームとともに、レジャーとしての認知度が高まった。また、その後、マウンテンバイクでのレースなども開催されるようになり、スポーツとしての認知度も増していった。

「シティユース」
市街地では、日常の通勤・通学・買い物などの足として使用。マウンテンバイクの操作性・性能を活かし、段差や路面のデコボコなどを気にせず走ることができる。
「ツーリング」
都会を離れ、郊外に出て長距離を走破したり、自然の中の林道などを、自然を満喫しながら長距離ツーリングを楽しむ。
すばらしい自然や景色の中、マウンテンバイクならではの、爽快な走りを体験できる。
初心者の方は、ガイドありのツアーに参加するのもよいだろう。
「レース・コンペティション」
小規模の大会から、全日本クラスの大会まで、様々なレベルの大会があり、スポーツとして楽しむことができる。
代表的な競技種目としてはクロスカントリー(1周6km以上の舗装されてない山道や坂道などの標高差のあるコースを周回する事で順位を競う)、ダウンヒル(山岳斜面に作られた下りのシングル・ダブルトラックを走行し、そのタイムによって優劣を競う。最も危険)、デュアルスラローム(2本の旗の間をマウンテンバイクで通り抜け、タイムを競う )などがある。